情報処理学会 プログラミング研究会
第31回 2000-11-16 ~ 2000-11-18 公立はこだて未来大学
(31-1) 連結生存区間に基づくレジスタ割付方式の提案
渡邊 坦 (電気通信大学)
(31-2) Javaによるソフトウェア分散共有メモリシステムの構築 --広域環境への対応--
中田 秀基 (電子技術総合研究所)，早田 恭彦，小川 宏高 (東京工業大学)，松岡 聡 (東京工業大学/科学技術振興事業団)
(31-3) ループアンローリングの特徴抽出とそのモデル化
吉田 映彦，佐藤 周行 (東京大学)
(31-4) 強制構造をもつプログラム構造の形式化
佐藤 匡正 (島根大学)
(31-5) 時間付きデザインパターンに基づく実時間並行ソフトウェアの開発手法
高木 豊典，結縁 祥治，阿草 清滋 (名古屋大学)
(31-6) 集合指向言語SOLのマルチメディアデータへの対応
横尾 徳保，重松 保弘 (九州工業大学)
(31-7) 空間に埋め込まれた意味情報の記述
高橋 和子 (関西学院大学)
(31-8) Recursion Removal and Introduction using Assignments
筧 一彦 (学振特別研究員/早稲田大学)，Robert Glueck，二村 良彦 (早稲田大学)
(31-9) On Proving Termination of Term Rewriting Systems with Higher-Order Variables
草刈 圭一朗 (東北大学)
(31-10) λ項を用いた抽象ナローイングとその完全性
奥居 哲 (三重大学)，鈴木 太朗 (東北大学)
(31-11) A Second Order Typed Context Calculus
Azza A.Taha，佐藤 雅彦，亀山 幸義 (京都大学)
(31-12) The theory of twiners and linear parametricity
長谷川 立 (東京大学)
(31-13) Java向け静的コンパイラによる仮想メソッド呼出しの高速化
千葉 雄司 (日立製作所)
(31-14) Java上のScheme処理系「ぶぶ」における単一のクラスローダを用いたオブジェクト
窪田 貴志，湯淺 太一 (京都大学)，倉林 則之 (エイ・ティ・アール,)，八杉 昌宏，小宮 常康 (京都大学)
(31-15) 融合型言語TAOにおける構造データと未定義値の扱い
山崎 憲一 (NTTドコモ)，吉田 雅治 (エヌ・ティ・ティアイティ)，天海 良治 (NTT)，竹内 郁雄 (電気通信大学)