情報処理学会 プログラミング研究会
第48回 2004-03-18 ~ 2004-03-19 東京工業大学 大岡山キャンパス西8号館E棟10階研究科会議室
(48-1) forkシステムコールを用いた並列ガーベジコレクション
佐藤 憲一郎，松井 祥悟 (神奈川大学)
(48-2) 実時間処理に適したメモリ管理を行うLisp処理系の設計と実装
森住 大樹 (京都大学)，小宮 常康 (豊橋技術科学大学)，八杉 昌宏，湯淺 太一 (京都大学)
(48-3) π計算に基づくプログラミング言語NepiのためのGUI機能
水野 敦 (名古屋大学)，真野 健，河辺 義信 (NTT)，桑原 寛明，結縁 祥治，阿草 清滋 (名古屋大学)
(48-4) ボードゲームBAOのCCSによる記述と解析
稲畑 康博，高橋 和子 (関西学院大学)
(48-5) Python・Ruby記述の分散多重スレッドプログラム用部分停止型デバッガの開発
伊藤 泰，永井 和宏，小菅 圭介，小倉 正充，佐藤 規男 (金沢工業大学)
(48-6) オブジェクト指向プログラムの高速化を支援するプロファイラ
神尾 貴博，増原 英彦 (東京大学)
(48-7) X-ASB: A Framework for Implementing Extensible Aspect-oriented Programming Languages
鵜林 尚靖 (九州工業大学)，増原 英彦，玉井 哲雄 (東京大学)
(48-8) セキュリティプロトコルの略式記法からspi計算への変換
住井 英二郎 (ペンシルバニア大学)，立沢 秀晃，米澤 明憲 (東京大学)
(48-9) 抽象化と精密化による実時間モデル検査の改善
中島 一 (筑波大学)，亀山 幸義 (筑波大学/科学技術振興機構)
(48-10) 不定元を含むストリーム計算の実現
杉原 佳次，立木 秀樹 (京都大学)
(48-11) オブジェクト指向に基づいた構文解析器構成法の提案
佐竹 力 (図書館情報大学)，中井 央 (筑波大学)
(48-12) 曖昧な文法を扱うコンパイラ・コンパイラ
小藤 哲彦，竹内 郁雄 (電気通信大学)
(48-13) 型安全でないCプログラムのポインタ解析
千代 英一郎 (日立製作所)
(48-14) 例外処理機構を備えた命令型言語のCPS変換とその定式化
住井 英二郎 (ペンシルバニア大学)，大根田 裕一，米澤 明憲 (東京大学)