情報処理学会 プログラミング研究会
第71回 2008-10-28 ~ 2008-10-29 松山テルサ
(71-1) 効率的なビットマップマーキングを用いたRuby用ごみ集め実装
中村 成洋，松本 行弘 (ネットワーク応用通信研究所)
(71-2) Ruby VMにおけるMostly-Copying GCの実装
鵜川 始陽 (電気通信大学)
(71-3) Ruby処理系へのスナップショットGCの実装
相川 光，笹田 耕一，本位田 真一 (東京大学)
(71-4) Ricsin: RubyにCを埋め込むシステム
笹田 耕一 (東京大学)
(71-5) Rubyにおける実用的な多言語処理の実装
松本 行弘 (ネットワーク応用通信研究所)
(71-6) atomic-Ruby: 世界でたった一つだけのRuby
奈須 翔太，辻 良繁，相川 光，笹田 耕一，竹内 郁雄 (東京大学)
(71-7) メモリ共有を考慮したRPCシステム
安積 卓也 (名古屋大学)，大山 博司 (オークマ株式会社)，高田 広章 (名古屋大学)
(71-8) 動的電圧制御システムにおけるエネルギー効率的なプログラムの導出
横山 哲郎，今井 敬吾，曾 剛，冨山 宏之，高田 広章，結縁 祥治 (名古屋大学)
(71-9) 並列コピーの導入による生存区間分割手法の性能向上
中林 淳一郎 (早稲田大学)，古関 聰，小松 秀昭 (日本IBM)，深澤 良彰 (早稲田大学)
(71-10) 制約付き項書換え系における書換え帰納法
坂田 翼，西田 直樹，坂部 俊樹，酒井 正彦，草刈 圭一朗 (名古屋大学)
(71-11) On the Inclusion Problem for Context-free Real-time Languages
Nguyen Van Tang，Mizuhito Ogawa (北陸先端科学技術大学院大学)
(71-12) 組合せ子の非循環性と関連する性質について
岩見 宗弘 (島根大学)
(71-13) 型安全な再利用可能アスペクトを目指したMJベースのAOP言語とその型システムの提案
草野 直樹，鎌田 十三郎 (神戸大学)
(71-14) Recognizability of Redexes for Higher-Order Rewrite Systems
Hideto Kasuya (愛知県立大学)，Masahiko Sakai，Kiyoshi Agusa (名古屋大学)
(71-15) データ列に対する各種アルゴリズムの逆変換に基づく統一的導出
森本 真一 (日本電気航空宇宙システム)
(71-16) 並列プログラムの候補生成と適合性検査による並列化
森畑 明昌，松崎 公紀 (東京大学)，胡 振江 (NII)，武市 正人 (東京大学)
(71-17) Head-Needed Strategy of Higher-Order Rewrite Systems and its Decidable Classes
Hideto Kasuya (愛知県立大学)，Masahiko Sakai，Kiyoshi Agusa (名古屋大学)