リスト・フォームの第要素がマクロ記号 (マクロ展開関数を値とする大域変数の名前)ならば, マクロ・フォームである. マクロ・フォームは,そのマクロ記号の展開関数に 従ってマクロ展開され,その結果が評価される. マクロの詳細については,後述する.