整数の範囲には上下限がなく,任意の整数が使用できる. しかし,TUTSchemeでは の整数は, 他の整数より演算効率がよい.これらの整数をfixnumとよんでいる.
進表記は
[《符号》]
#d[《符号》]
整数は,進の他に,進,進,進で表記できる. 進表記は
#b[《符号》]
#o[《符号》]
#x[《符号》]