: 真偽値
: TUTSchemeのマニュアル Version 1.51
: 実行の中断
  目次
  索引
データ型には次のものがある.
- 真偽値
- 数値
- 文字
- 記号
- 空リスト
- コンス
- weakコンス
- 関数
- ベクタ
- 文字列
- ポート
- promise
- end-of-fileオブジェクト
これらのデータ型は互いにdisjointである.
すなわち,これらの
つ以上のデータ型に属すデータはない.
さらに, defstructを使うことによって,新しいデータ型を定義するこ
とができる. defstructによって定義されるデータ型をストラクチャと
よぶ.
Tsuneyasu KOMIYA
平成14年2月22日